小山 真奈美さん 32歳 東京都
裕樹くん 5歳
5歳になる息子はこの木のおもちゃ「バランス積み木」に夢中で、暇さえあれば積み木遊びをしています。昔ながらの積み木も家にあるのですが、直角のくぼみを使って積んでいくのが好きみたい。「いろんなのせ方ができるから」と、昨日は高層ビルを作ってくれました。 今では物理的なことが大好きで、将来は科学者になりたいと言ってます。
もう一度積み木遊びを・・・
家にあるのは昔ながらの、三角や四角の色の付いた積み木。生まれた頃から遊んでいるので、息子はとっくに飽きてしまっていました。最近はウルトラマンやボウケンジャー、またテレビゲームに夢中で、少し不安に思っていました。でも、偶然デパートでこの「バランス積み木」を見たとき、これだったらもう一度積み木遊びをするのではと思い、買ってあげることにしました。
難しさにイライラ でも予想以上に熱中
どうせすぐ飽きるんだろうなぁと思いましたが、私の予想は見事に裏切られました。「バランス積み木」の独特の形と、どうして立つのか分からない積み方。それが面白いらしく、放っておくとずうっと遊んでいるんです。でも、最初はどんな積み方をしても崩れないと思っていたらしく、無理な積み方をしては崩してかんしゃくをおこしていました(笑)。でも、「こうしたら崩れないよ」って見本を見せてあげると、「どうして?」っていいながら、また積み始めるんです。普通の積み木と違った難しさはあるんですが、それが余計に好奇心をくすぐっているようです。
将来の夢は科学者
一番驚いたのはドーナツも「バランス積み木」の影響を受けたこと。ある日、息子の大好きなドーナツを買って帰ったら、半分くらい食べたところで、お皿の上に立てようとするんです。倒れるドーナツを何度も立てようとして、「ママー、これどうして立たないの?」って言うんです。私は「バランス積み木」の中に、似た形の積み木があったのを思い出して、思わず大笑いしてしまいましたが、息子の中ではそんな「不思議」がたくさん生まれているようです。 今では理科的なものにどんどん興味が広がっているようで、昔からある橋などにも興味を持ったようで、地球と宇宙の話も大好き。将来は科学者になると楽しそうに夢を語ってくれます。










